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人生の最期が、未来の森を育てるきっかけに

 この度ティアでは、「木になる棺」の導入を開始しました。

近年、樹木葬や散骨など、弔いの形は多様化し、従来の形式だけでなく、価値観に合わせて選ぶ時代へと変化しています。ティアでは、こうした社会の変化に向き合いながら、葬儀社としてできることを模索してきました。そんな中で出会ったのが「木になる棺」です。人生の最期を迎える時間は、ご本人にとっても、ご家族にとっても、かけがえのない大切な時間です。そのお見送りの瞬間が、未来の社会や環境にもつながるものであったらという想いから、導入を決定いたしました。

「木になる棺」は、環境保護と社会貢献をコンセプトに開発された棺です。最大の特徴は、ご利用いただくことで植林活動に貢献できる点にあります。売上の一部が、世界の森に植林するプロジェクトに寄付され、新たな木が植えられます。葬儀は、故人様をお送りする大切な儀式であると同時に、残されたご家族の心を支える時間でもあります。木になる棺は、従来の葬儀の意味を大切にしながらも、「環境への配慮」「社会貢献」という新たな価値を加えています。木になる棺を選ぶことで、ご家族にとっては、「大切な人を送ることが、未来につながる」という前向きな意味を感じていただける選択肢になると考えています。

ティアでは、『日本で一番「ありがとう」と言われる葬儀社』を目指しています。その「ありがとう」は、ご遺族だけでなく、社会や未来からもいただけるものでありたいと考えています。木になる棺の導入は、葬送文化を守りながら、社会課題の解決に貢献していくための取り組みの1つです。これからもティアは、人生の最期の時間を支える企業として、人と社会、そして未来につながる取り組みを進めてまいります。