こどもホスピス「長久手のおうち」見学会に参加しました

2026年8月11日(火)に、小さなこどもホスピス「長久手のおうち」の見学会に参加しました。
「こどもホスピス」とは
「こどもホスピス」とは、病気や障がいにより生命が脅かされる状況にある子どもとそのご家族が「第2の我が家」として、楽しい時間を存分に過ごすことができる場所です。治療を目的とする病院とは異なり、遊んだり、食事をしたり、家族でゆっくり過ごしたりと、「子どもが子どもらしく過ごす時間」や「家族で過ごす時間」を大切にしています。すでに大阪や横浜などで運営されており、そのほかの地域でも設立に向けた取り組みが進められています。愛知県でも、「愛知こどもホスピスプロジェクト」がこどもホスピスの設立を目指して活動されており、その想いを形にしたのが、今回見学した「長久手のおうち」です。
「長久手のおうち」とは
「長久手のおうち」は、愛知県長久手市にある一軒家を活用した、中部エリア初となる小さなこどもホスピスです。実際に見学してまず感じたのは、名前のとおり、温かみのある「おうち」のような雰囲気です。大きなダイニングテーブルで大人たちが集い、ゆったりとした時間を過ごす隣で子どもたちがおもちゃ遊びを楽しむ、そんな姿が目に浮かぶようでした。「その子らしく過ごす時間を大切にしたい」という想いが、空間の一つひとつに込められていながらも、子どもたちとご家族が安全に過ごせるよう、さまざまな工夫が施されていました。
たくさんの想いが集まったクラウドファンディング
「長久手のおうち」の開設に向けて実施されたクラウドファンディングには、「子どもたちとご家族の居場所をつくりたい」という想いに共感した多くの方から、たくさんの支援が寄せられました。ティアもこの取り組みに賛同し、クラウドファンディングを通じて寄付をさせていただきました。今回、実際に「長久手のおうち」を訪れ、私たちが寄付という形で応援した場所が、こうして一つの「こどもホスピス」として完成したことを、大変嬉しく感じました。「長久手のおうち」は8月8日に開所を迎え、9月から子どもたちとご家族の利用が始まる予定です。
ティアはこれからも、地域社会とのつながりを大切にしながら、さまざまな社会貢献活動に取り組んでまいります。