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vol.49
思いやりの心に私どもの心がどれほど救われたか
- 愛知県愛知郡
- ティア東郷
- 叔母様
山口様
春風が心地よい季節となりました。
突然のおたよりを差し上げます失礼お許しください。
先日の私の姪○○の旅立ちの際には優しいお心遣いをありがとうございました。
山口様の思いやりの心に私どもの心がどれほど救われたか…言葉では言いつくせません。
通夜式の後、○○をお布団に寝かせてくださり、翌朝、また納棺をするということは山口様のお仕事を増やし、お手間をかけてしまったと思っています。ですが嫌な顔もされず、私ども家族の気持ちを考えてくださり本当にありがとうございました。
途中で無理なお願いをしてしまいましたが耳を傾けてくださり、一生懸命に答えてくださいました。そちらの斎場から旅立たせていただいて本当に良かったと思っております。
生前、○○は「私の人運は最強なの。私の全ての運は人運に使っているからね」と言っていたのですが、最後にも最強の人運を発揮して山口様とのご縁をいただきました。
葬儀とは人としての生涯を精一杯生きて人生という修行を無事に終えて仏様のもとに旅立っていく大切な儀式だと私は思っております。その大切な時を素晴らしい時間にしていただけたことを心から感謝しております。
山口様のおかげでこの旅立ちの日が悲しく辛い時間として心に残ることはありません。本当にありがとうございました。
一言感謝をお伝えしたくお手紙を書かせていただきました。
乱筆乱文 どうぞお許しください。
まだまだ朝晩は冷え込みます。どうぞくれぐれもご自愛ください。