本当に心から悔いのないお別れが出来たと話しております

拝啓

晩秋の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

このたびは姉の夫の葬儀に際しまして、

何かとお心遣いを賜り、誠にありがとうございました。

ティア小牧中央での葬儀の折には、

野邑様より故人の好物を用意していただき親族一同感動し、

本当に心から悔いのないお別れができたと話しております。

姉に関しても分からない中で野邑様がしっかりとサポートしてくださり

喪主を全うできたと言っています。

本当に何から何までありがとうございました。

親族におきましても葬儀の日に数珠を忘れた際に野邑様が快く大切な数珠を

お貸しいただきありがとうございました。

大変なご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

まずは書中にてお詫びと御礼申し上げます。

敬具

令和七年十一月十七日