保険サービス

自分や家族が認知症になった時
（なる前）に役立つ保険

認知症になった場合、家族の負担を不安に感じる人が多い傾向にあります。

認知症になった場合、「家族に身体的・精神的負担をかけるのではないか」と不安に感じている人が多くいらっしゃいます。
認知症への備えは、認知症を知ることから始まります。
本人や家族が早期発見・早期治療をすることで、認知症に対する不安が軽減されます。

認知症に対する不安（本人自身）上位4項目を抜粋（複数回答）

	平成27年9月	令和元年12月
家族に身体的・精神的負担をかけるのではないか	74.9％	73.5％
家族以外の周りの人に迷惑をかけてしまうのではないか	56.5％	61.9％
家族や大切な思い出を忘れてしまうのではないか	55.8％	57.0％
買い物や料理、車の運転など、これまでできていたことができなくなってしまうのではないか	56.8％	56.4％

内閣府政府広報室「認知症に関する世論調査」（平成27年9月･令和元年12月調査）

限定告知認知症一時金特約付払込期間中
無解約返戻金限定告知骨折治療保険

自分や家族が認知症になったらどうなるのか？そんなことはあまり考えたくないと思います。
しかし、ご本人の預貯金や不動産が凍結され、介護費用を家族が負担することになりかねません。
ティアが取り扱う認知症保険は、認知症になる前からサポートするものになっています。

初めて軽度認知障害・認知症と診断確定された時に一時金が支払われます。
- （限定告知認知症一時金特約）
  限定告知認知症一時金特約の保障の開始は、主契約の責任開始日からその日を含めて181日目となります。
認知症以外の保障も充実
骨折治療や災害死亡のほか、オプション追加により、所定の要介護状態を保障する特約もあります。
保障だけでなく、認知機能のチェックや
認知機能低下予防サービスなどの支援をご用意しています。
運営：株式会社プライムアシスタンス

この保険は、健康に不安がある方でも、簡単な告知でお申込みいただけるよう設計された商品です。
このため、保険料は、引受保険会社の通常の保険に比べ割増しされています。

お仕事の内容・健康状態・保険のご加入状況などによっては、ご契約をお引き受けできない場合や保障内容を制限させていただく場合があります。

このホームページは商品の概要を説明しています。
詳細につきましては、「パンフレット」「ご契約に際しての重要事項（契約概要・注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

HL-P-B1-23-00227（使用期限：2025.6.30）